たくさんのボランティアの方、ありがとうございます。
引き続き募集中です。
たちぼん本の受け渡し日
3月10日月曜日 午前10時から午後2時
3月12日水曜日 午前10時から午後2時
3月24日月曜日 午前10時から午後2時
となります。
たちぼんにきて本を受取り、ご自宅でISBN番号の入力という簡単なボランティアです。
本の受け取りだけでしたら、5分もかかりません。
その他たちぼんについて質問がありましたら
tachibonあっとgmail.com
あっとには、半角の@を入れてください。
よろしくお願いします。
たちぼん
たちぼん蔵書整理と、データベース作成のボランティアを募集しています。
内容
たちぼんより本を受取り、ISBN番号をメールで送る。
棚の整理が付き次第、たちぼんへ本を戻す。
以上の簡単な内容です。
本の受取り日程
2月25日月曜日
午前10時から午後2時
2月27日 水曜日
午前10時から午後2時
2月28日 木曜日
午前10時から午後4時
3月3日 月曜日
午前10時から午後2時
これ以降の日程は、また連絡をします。
また都合の良い日時を教えていただければ、受け取り可能かどうかお知らせできます。
住所等は、別途お知らせしますので、下記までご連絡ください。
tachibonあっとgmail.com
あっとは半角の@をいれてください。
まずは、たちぼん開催日に、開催場所まできていただき、たちぼん会員となっていただきます。
会員登録をし、たちぼんに日本語の本を寄付していただきます。
その日から、たちぼんにある本を借りることが出来ます
たちぼんの開催は、基本的に月2回です。
本の返却は、次回開催日となります。
開催日に返却が出来ない場合は、メールで連絡後、たちぼんポストに返却をしてください。
開催場所は、お問い合わせください。
tachibonあっとgmai.com
(あっと、は、@にかえてください)
開催日と開催時間は、たちぼんブログでお知らせします。
たちぼん会員の方のガレージセール等お知らせは、連絡を下さればこちらのブログに掲載させていただきます。
会員の方以外の申し込みは、残念ながらお断りさせていただきます。
寄付していただく本について、どんな本でも良いのでしょうか、との質問を良く受けます。
日本語の本であれば、どんな本でもかまいません。
雑誌、まんが、DVDも受け付けています。
基本的に、安心して貸し借りが出来る状態にある本を、お願いしています。
そのほか、質問等ありましたら、メールをください。
長らくお休みしていたたちぼんですが、十月より再開する予定です。
現在、本の管理の為のボランティアを募集しています。
内容は、本を預かっていただき、書名、作者名、ISBN番号をたちぼんのドキュメントに入力する、というものです。
詳しくは、本ブログでも更新しますが、ボランティアをしてくださる方は
tachibonあっとgmail.com
(あっと、には@を入れてください)
まで、メールくださると助かります。
よろしくお願いします。
"日系記者的な暮らし"の
"非常時伝言ダイヤルを試験開放 "から抜粋させていただきました。
在米の方は、ぜひテストしてください。
記者Yさん、どうもありがとうございます。
以下、記者Yさんの"非常時伝言ダイヤルを試験開放 "より抜粋。
外務省は、緊急時のみしか稼働しない「邦人安否確認システム」(緊急時の伝言ダイヤル)を実際に体験してもらおうと、年末年始(12月23日―1月7日)にこのシステムを一時的に開放することにしました。
大震災のときなどはよく電話が不通になって、日本の親族と連絡が取れなくなります。
そんな時、伝言ダイヤルの番号を回せば、「私は大丈夫ですよー。これからサンノゼの○○さんちへ避難しまーす」といったメッセージを残すことができて、家族もそのメッセージを日本から引き出せる、というのが「邦人安否確認システム」なのです。
◇テスト運用期間
開始日時
2006年12月23日(土) 午後9時(アメリカ西部時間)(日本時間 午後2時)
終了日時
2007年1月7日(日) 午後9時(アメリカ西部時間)(日本時間 午後2時)
◇テスト前にすること
①まず、伝言ダイヤルのパスワードとして入れる自分の「生年月日」や「電話番号」を用意します。
そして、下の伝言ダイヤルの電話番号をシステム手帳などに書き留めておきます。
1-866-903-2674(ANPI)米国内は通話無料
1-866-904-2674(ANPI)米国内は通話無料
1-866-905-2674(ANPI)米国内は通話無料
日本から上の番号につながらないときの通話番号(有料)
1-718-313-9150
②日本にいる親や家族に電話。「こっちで災害が起きたことを想定してテストするから、この伝言ダイヤルに電話して、このパスワードを入れて、メッセージを聞いてね」と伝えます。
この「伝言ダイヤル番号とパスワードを両者がちゃんと知っている」ということが、このシステムをうまく使えるかどうかの分かれ道になります。
◇テスト本番
③伝言ダイヤルの番号に電話します。音声案内に従って、パスワードを打ち込んだり、自分の名前を吹き込んだりします。
詳細は
こちらをクリック。
そして最後に、30秒間のメッセージを吹き込みます。
④日本の親族が、伝言ダイヤルの番号に電話します。
音声案内に従ってパスワードを打ち込むと、吹き込まれたメッセージを聞けます。
日本からかけるときは、伝言ダイヤルの番号の前に国際電話会社接続番号(001、0041、0061など)が必要です。
以上。